消費税率の変遷

1. 消費税率の変遷

消費税率の変遷

最後に、その金銭債権が「いつ発生したか」を判定します。

この規定は、既に納付した消費税額を基に控除税額が計算されるため、その対象債権がいつ発生したものか?を考える必要があります。

例えば、平成25年12月1日に商品を販売したことによる売掛金が平成31年2月1日に貸倒れた場合、貸倒れ時点の消費税率は8%ですが、譲渡時の消費税率は5%ですので、納付した消費税額も5%です。

したがって、貸倒れに係る消費税額の計算も譲渡時の税率5%によって計算をします。